ロア

《No.652 ブリガロン♂》

ガクと共にソヴァールとは別で調査を行っている。情報収集や潜入での調査が主。

【性格】
おっとりしている常識人。1人で突っ走っていくことの多いガクのフォローをしているため考え事も多い。態度が柔らかく礼儀正しいがガクには毒舌で、笑顔で厳しいことを言う。

頭の回転の速さはガクに劣るが、知識量は研究者組に匹敵するほど。

好きなものは読書。苦手なものは細かい作業。

【特性】
防弾

【過去】
幼い頃はカシスとガクと過ごし、ヴァナとゼドとクラウスも加わり6人で行動していた。昔は気弱で自信なさげな、バトルより本の方が好きな少年だった。

【バトル】
戦闘スタイルは論理派。防御特化で攻撃はガクや他の人に任せることが多い。

【セリフ】
「僕はロア。ガクと一緒にフローライト様からの任務を受けています。」「ガクとカシスは大事な幼なじみさ。」「ガク、君そういうところだよ。」


【未来】
研究所宛の手紙を持ってきてくれる配達員の女の子がこっちを見ている気がする……でも目を合わせるとすぐにそらされて隠れる……僕彼女に何かしたっけ!?!?

セレスディアに想いを寄せられるも、あの幼馴染のごとくなかなか気付かない。昔の気弱さが残っているのか、むしろまずいことをして怒っているのかもしれないと怖がっている。

声をかけても真っ赤になりキャパオーバーして逃げてしまうためずっと距離があったが、ロアの根気とセレスディアの頑張りでなんとか友達になれる。話すうちにセレスディアの想いに勘付き、ロアもセレスディアが気になるように。ある日、嬉しそうな受取人の姿につられて微笑むセレスディアを見かけ、その優しい笑顔にいつの間にか芽生えていた恋を自覚する。あの笑顔を向けてほしいと思い、ロアのアプローチが始まる。形勢逆転!頑張れセレスディア!


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